今年は、「キーマンと取り組む」と「生活者と取り組む」の2つの観点から、さまざまな企画を実施します。
※順次追加予定 ※掲載許可順
人気番組「逃走中」と「ごみ拾い」を融合させた、ゲーム感覚ごみ拾いイベント。これまで長野県内で計11回開催し、参加者は延べ700名を超えた。
湘南を拠点にSDGsに関わる活動をするZ世代グループ。サスティナブルなイベントや講演活動などを通して新しいライフスタイルを提案している。
後の社会を担う若い世代に肌で環境問題に触れるきっかけをつくることをモットーに、月に一度の海岸美化清掃、SNSでの情報発信、エコイベントの企画立案等など、環境・社会問題に取り組むボランティア学生団体。
”ファッションと夢で共に創る未来へ循環”をビジョンに、ファッションを通して社会課題の解決に取り組む団体。
社会問題などについて考え、実際にアクションを起こし、学生の意見としてメンバーが発信できることを目標に活動中。個々の意見はSNSで発信している。
Instagramでサステナビリティに関する情報を発信。団体名はギリシャ語で「美しい考え」を意味し、皆で「美しい考え」をもとに未来を作っていく思いが込められている。
I“wear it again, wear it yourself”を基本理念とするボランティア団体。SNSでの発信やエシカルファンションショー、エシカルファッション雑誌など様々な啓蒙活動から洋服を通して現代に取り巻く社会問題を考えている。
学生を対象にSDGsの認知度向上やゴール達成のための活動活性化に取り組む、関西学院大学に通う学生で構成されている学生団体。Instagramを用いた発信やイベント企画等。
上智大学の学生を中心とした、学生ならではの視点から環境問題に関する意識を高めるための情報発信を行なうチーム。環境や持続可能な生活について、学びを深めるためのイベントも開催。
国際基督教大学で、環境問題の改善や学生の環境への意識向上を目指して活動する学生団体。学内で使われている再生可能な弁当容器の回収や、学内イベントの開催など活動中。
SNSでのエコカルチャーの発信を軸に、メンバーが抱える環境・社会課題を活かしたオリジナルマガジンの発行やSDGsイベントなど、「お洒落で、面白く、ポジティブ」な地球課題の解決策を提供する。
『思いをカタチにする人を増やし、世界の明日を変える』というミッションのもと活動。社会問題について考えるオンラインイベントなどを通して、自分が「できること」を考え、実行に移している。
「若者のファッションに“アップサイクル・セカンドハンド”という選択肢を」というテーマのもと、服を捨てることなく古着として循環すべく、SNSでの発信やフリーマーケットの開催、リメイク服を制作・販売などの活動中。
国際基督教大学の学内で養蜂活動を行う団体。実際に養蜂し、蜂蜜の販売を通じて、ミツバチの育て方、自然や人間にとってのミツバチの役割、経営方法など実践を通して学びを深め、学生の環境への意識向上を目指している。
国際問題の知識を深め、啓発する、慶應義塾大学に本部を置く学生団体。イベントやドキュメンタリー、フリーマガジンを通して、世界中の遠い問題を近くに感じてもらうことを目的としている。
学生、社会人など様々な生活スタイルの若者が集まり、若い世代・大人世代・子供たちに環境問題について興味を持ってもらえるきっかけの場として、月に1回大阪を拠点とした海辺でごみ拾いボランティアやイベントなどを活動中。
青山学院大学公認サークルunlimitedのプロジェクトの1つであるSukeru。主に海洋問題を取り扱い、SDGs14「海の豊かさを守ろう」にアプローチした活動を行なっている。
日本、イギリス、オランダに住む、U25の7人で構成されたメディア団体。グローバルな視点から社会問題や環境問題に注目し、意見や考えを共有。より多くの人が社会問題に興味を持てるきっかけを作り、「一緒に」考えるプラットフォームを提供。
学生を中心に、多くの人々のライフスタイルに、オーガニック製品やサステナブルな習慣を取り入れてもらい、少しでも人と地球に優しい社会に繋がるよう、Instagramにて情報を発信中。
一昨年、上智大学在学中の学生2人が立ち上げた、ファッションロスに取り組む学生団体。Let us wear the earth をモットーに、出張講義などのファッションロスについての啓発運動に加え、古着を回収し、バッグや小物の製作、販売も行っている。
2020年から”ちょっとの優しさで世界を変えよう”をモットーに活動する、国際協力団体。社会課題を考えるワークショップの開催やシティクリーン、社会課題イベントへの参加、Vegan料理会の設計などが主な活動内容。
「自分の要らなくなったモノは他の誰かの欲しいモノかもしれない」を掲げ、年に2回程フリーマーケットを開催。また、SNSで少しでも多くの人が自己肯定感を保てるようポジティビティを提供することを目的とし、Instagram、Podcastを配信中。
「自分の要らなくなったモノは他の誰かの欲しいモノかもしれない」を掲げ、年に2回程フリーマーケットを開催。また、SNSで少しでも多くの人が自己肯定感を保てるようポジティビティを提供することを目的とし、Instagram、Podcastを配信中。
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